こんにちは、なつきです!

 

 

恋愛とビジネスは
極めてよく似ています。

 

 

恋愛もビジネスも四方八方へ突撃していけば
うまくいくというものではありません。

 

 

狙いを定めて戦略を立てていくのがコツ。
今回恋愛をマーケティングに例えてお話していきます。

 

好きな人を振り向かせたいと思っている場合は、
使えるワザ満載です。

 

では、恋愛の出会いから
付き合うまでの過程を例に紹介していきます。

 

出会いの場所を探す

まず彼女を見つけたいと思った場合は
出会いを探しますよね。

 

 

合コンに行ったり、
友達から紹介してもらったり…あるいは職場で。

 

 

いまではマッチングアプリなども
出会いの1つになっています。

 

 

ここでの恋愛における出会いの場を
ビジネスに例えると集客。

 

 

購入にいたりそうな
見込み顧客を探す作業です。

 

 

ビジネスにおける顧客との出会いの場は広告媒体です。
ブログやHP、電車の中吊り広告、YouTubeも広告媒体の1つです。

 

 

最初に出会いの場多くもち、
複数の媒体から集客していきます。

 

連絡先を交換する

例えば合コンで、
気になる女の子を見つけたとします。

 

 

気になるその子を見つけたとき、
ビジネスでは「ターゲットを絞った」ことになります。

 

 

あなたという商品を気になるあの子(顧客)に
買ってほしいと思ったということです。
そしてあなたはその女の子とどうにかして連絡先を交換しようとしますよね。

 

 

LINEや電話番号をゲットして、
ウハウハした気持ちで後日連絡をとります。
複数の媒体から1~2に媒体に絞り、
ターゲットと深くコミュニケーションをとるのもビジネスにおけるマーケティングの1つです。

 

頻繁に連絡を取る

連絡を取っていくうちに、
「あれ?こんな一面あったんだ!」と
相手から思われることもあります。

 

 

最初の合コンは数時間だけだったし、所詮第一印象です。
毎日LINEしたり、電話したりしていくうちに
無意識のうちにあなたの意外な一面や性格を相手に伝えているはずです。

 

 

ビジネスにおいても
商品の紹介や機能など使えば使うほどわかるように、
人間関係においてもコミュニケーションをとればとるほど知ることができます。

 

 

情報を知れるということは
その商品が身近になったという証拠です。
そしてここで大切なのは聞き上手になることです。

 

 

気になるあの子の趣味は何か?
休日は何しているのか?など聞き上手になり、
相手のことを知ることが、マーケティングでも必要な要素です。

 

 

顧客の特徴や動向、
購買行動を事細かく知ることで
商品開発や販売促進に役立ちますから。

 

デートに誘う

そしてやっと2人でデート!
好きな人をデートに誘うのは慎重になってしまいますよね。

 

 

意を決してデートにお誘い。
ビジネスにおけるデートはいわばセールスです。

 

 

セールスもデートの誘いも切り口が大事。
突然「デートしてください」といっても
相手はびっくりして拒絶してしまうでしょう。

 

 

流れを作って相手にメリットがある
切り口で誘うのがコツです。

 

 

例えばその子と映画の話をしていたら、
「今度一緒に映画見に行こう!」や、

相手が車をもっていなかったら
「今度ドライブ連れてってあげるよ」など、

 

相手に『デートへ行く価値』を提供します。

 

ビジネスでも同じ。
顧客の困りごとや不満、商品との共通点を見つけて
「でしたら〇〇はいかがですか?」と顧客にとってメリットある提案をします。

 

 

そしてレベルが高くなると、
相手から「この人にデート誘ってほしい」と
おもわせるようにコミュニケーションをとります。

 

 

相手(顧客)仕向けて
こちら側の流れに乗ってもらうのも
マーケティング戦略の1つです。

 

告白する

デートを重ねて、いざ告白…!
あなたはどんなセリフで告白しますか?

 

 

告白の仕方も大切なマーケティング。
相手に自分の価値を伝えることができるのかが告白成功のカギです。
注意は押し売りになってはいけないということ。

 

 

悪い例として
「こんな僕でよかったら、付き合ってください!お願いします!」というひとがいますが、
よっぽど面倒見のいい女性でない限り「頼りないな」と思われてしまいます。

 

 

自分といる時間を共有することで
相手が得られる『価値』を提供するのが大切。

 

 

そのため「絶対幸せにするから、付き合おう」と自分の価値や
相手への貢献度を伝えることが大切です。

 

 

ビジネスでも同じですよね。
例えば家電製品をプレゼンしていたとしても、
「こんな商品でよかったら買ってください」なんていう人いません。

 

 

「あなたの生活を快適にできるこの商品、家においてみては?」と
伝えるほうが、購入率は明らかに高いです。

 

 

気になる人と付き合いたいのであれば、
その人に与えられる価値をプレゼンすることが
ビジネス的に大切な要素です。

 

 

まとめ

恋愛もビジネスと同様、
「顧客=好きな人」に対して
どういったアプローチをするべきか「相手目線」で考えることが必要です。

 

 

そのために自分のアピールポイントばかり
主張してはいけません。

 

 

営業でも商品などの紹介ばかりしてくる場合は、
押し売りっぽくなってしまいますし、
「私の話も聞いてよ」と不快感を与えてしまう場合だってあります。

 

 

大切なのは出会いの場から
「この人に対して自分は何ができるだろう」と考えながら、
相手の気持ちを探ってみること。

 

 

そしてその人の抱えている
悩みや不満、自分との共通点を探し、

 

日常生活に溶け込めるような提案ができれば
「あなたじゃなきゃだめなの!」の一言を頂戴できるのではないでしょうか^^

 

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